A•Dヘール宣教師
J•Bヘール宣教師
 
御坊はこぶね教会は、1883年、A・Dヘール宣教師によって、御坊の地にキリスト教が伝えられました。1918年5月5日には石倉牧師が定住し、御坊での伝道が始まりました。教会では、この日を創立記念日としています。

 1941年から岡田正夫牧師によって伝道が開始され、1949年には空き家を用いて礼拝を始め、御坊教会の新発足となりました。1955年の献堂以来、同地での伝道を続けております。
 現在は「御坊はこぶね教会」と改称し、日本基督(キリスト)教団、全国連合長老会にも所属しております。
1955年 献堂式
2021年 イースター礼拝